名古屋市千種区(Chikusa Ward) 面積 18.23km2 人口 158,497人(2010年11月現在) 市の東部に位置し地下鉄東山線が区を横断しているのが大きな特徴です。 西部の千種駅は中区に隣接しJRも通っているためオフィス街や予備校が多く、地下鉄桜通線が交差する今池駅は市を代表する繁華街の一つとして知られています。 東部には地下鉄名城線が交差し名古屋大学にも近い本山駅や東山公園や平和公園などもあり、こちらには緑豊かな住宅地が広がっています。
名古屋市中村区(Nakamura Ward) 面積 16.31km2 人口 135,305人(2010年11月現在) 市の西部に位置し名古屋の玄関口である名古屋駅のある区。 区の東部に位置する名古屋駅の駅周辺にはセントラルタワーズ やミッドランドスクエアなどの高層ビルやオフィスビルが立ち並び、百貨店や大型書店・家電量販店なども数多く店を構え、近年再開発が著しく更なる発展を遂げています。 一方西部は戦前から商工業地域として栄えた面影が色濃く残っており、下町の情緒溢れる街並みが広がっています。
名古屋市中区(Central Ward) 面積 9.38km2 人口 75,913人(2010年11月現在) 市の中央に位置し愛知県庁や名古屋市役所もある市の中心地。 江戸時代から商業地として繁栄し、栄三丁目から錦にかけては松坂屋・三越・丸栄といった百貨店や商業施設が立ち並び、地下鉄栄駅の地下に広がる地下街と合わせて日本有数の繁華街・歓楽街を形成しています。 区の北部には丸の内・久屋大通を中心とするオフィス街と日本三名城の一つで金のシャチホコでも有名な名古屋城のある名城公園が、南部には電気街として有名な大須商店街があります。
名古屋市昭和区(Showa Ward) 面積 10.94km2 人口 105,430人(2010年11月現在) 東部に位置する区。市の中心部に近く地下鉄鶴舞線が横断していることから名古屋大学、名古屋工業大学、南山大学、中京大学など多くの大学がキャンパスを置き、名古屋市内有数の文教地区を形成しています。 最西部の鶴舞駅周辺には名古屋市立鶴舞中央図書館や市で最初の公園として開設された鶴舞公園もあり、市民の憩いの場となっています。
名古屋市瑞穂区(Mizuho Ward) 面積 11.23km2 人口 105,126人(2010年11月現在) 名古屋中東部に位置する区。市の中央には瑞穂公園があり、陸上競技場、ラグビー場、野球場が整備されサッカーJリーグ名古屋グランパスのホームゲームなど様々なスポーツイベントが開催されています。 約1万年前の縄文時代にはこの近辺が河口であったため周辺には遺跡が多く、また区を南北に流れる山崎川は「山崎川四季の道」として日本さくら名所100選にも選ばれている市内屈指の桜の名所です。
名古屋市中川区(Nakagawa Ward) 面積 32.03km2 人口 221,295人(2010年11月現在) 市の西部に位置し地下鉄東山線の始発駅・高畑駅があるほか、JR・名鉄・近鉄そしてあおなみ線が通っています。 名前は区を流れる中川運河に由来していて、区内にはほかに堀川、荒子川、庄内川、新川、戸田川、福田川などいくつもの川が流れており市内有数の水の都です。 東西に長く東部は名古屋駅にほど近く中日ドラゴンズの2軍本拠地であるナゴヤ球場もあり、一方蟹江町などの海部郡と接する西部は住宅建設が進む一方で田畑も数多く残っています。
名古屋市港区(Minato Ward) 面積 45.69km2 人口 150,824人(2010年11月現在) 市の南西部に位置し16ある区のうち最大の面積を誇ります。 東部・南部および湾岸エリアは貿易額と貨物取扱量で日本最大級を誇る名古屋港を中心に典型的な工業地帯ですが、地下鉄名港線が通り名古屋港水族館もあるガーデンふ頭およびあおなみ線の通る金城ふ頭を中心に商業・観光・娯楽施設も整備されています。 一方区の北部から中部にかけては住宅・商業地域が、西部には、水田が広がる穀倉地帯が広がっています。
名古屋市南区(South Ward) 面積 18.46km2 人口 141,464人(2010年11月現在) 市の南部に位置する区で旧東海道が通り古くから交通の要衝として栄え、現在も国道1号線やJR東海道本線、名鉄や名古屋高速などが区を通過しています。国道1号を境に、東側の笠寺台地には閑静な住宅地が広がる一方、西側は町工場や下町風情を感じられる古くからの商店が立ち並ぶ工業地帯が広がります。 住宅地と工業地帯に挟まれた区の中央にはJR笠寺駅があり、コンサートなどで使用されるレインボーホールやプール、体育館を有する名古屋市総合体育館が駅の近くにあります。
名古屋市守山区(Moriyama Ward) 面積 33.99km2 人口 168,411人(2010年11月現在) 市の北東部に位置し、市内のほぼ全域が海であった縄文時代から人が住んでおり数多くの古墳も残されています。 山間部に最も近く瀬戸市との境界にある市内最高峰の標高198mの東谷山(とうごくさん)など緑豊かな自然が残る一方で市内では比較的土地の値段が安いことから、近年住宅開発と人口増加が進んでいる地域です。 地下鉄はないものの区を横断する名鉄瀬戸線と南北を縦断するゆとりーとライン、区の西側にはJR中央線が通っています。
名古屋市緑区(Midori Ward) 面積 37.84km2 人口 230,374人(2010年11月現在) 名古屋市南東部に位置する区で、1963年から64年にかけて愛知郡鳴海町・知多郡大高町と有松町の3つの町が編入されてできました。 住宅地として開発と区画整理が進められ2011年春にはついに区内の徳重まで地下鉄桜通線が開通。 人口も増加傾向にあり、2010年には市内で最も人口の多い区になっています。 北部の鳴海地域は東海道の宿場町で名鉄名古屋本線が、一方大高緑地のある南西部の大高地域にはJR東海道本線が通っています。 南東部の有松地域にはあの有名な桶狭間の旧跡もあります。
名古屋市名東区(Meito Ward) 面積 19.44km2 人口 160,205人(2010年11月現在) 市東部の丘陵地帯に広がる区で、1975年に千種区から分離して誕生。 かつてはため池の点在する農村地帯でしたが、急速な住宅建設と区画整理が進められ、区の中央に名古屋駅や栄のある地下鉄東山線が通るなど交通の便が良い上、緑豊かな公園など居住環境も良いことから、現在は地元出身者だけでなく他の地方からの転勤者や学生なども多く住む閑静な新興住宅地として人気があります。 区の東端には東名高速道路の名古屋インターチェンジがあり、名古屋の東玄関の役割も担っています。
名古屋市天白区(Tenpaku Ward) 面積 21.62km2 人口 159,584人(2010年11月現在) 市南東部に位置する区。「天白」とは水害から田畑を守るといわれる神様の名前で、古くからこの地域は区内を流れる天白川の豊かな水を利用した農業が盛んでしたが、近年は都市開発も進んいる地域です。 区を東西に横断する形で地下鉄鶴舞線が通り、西は大学生が多く住む昭和区と隣接する一方、東は名古屋のベッドタウンとして知られる日進市や豊田市に通じています。 また区東部には運転免許更新に欠かせない平針運転免許試験場があります。
瀬戸市(Seto City) 面積 111.61km2 人口 132,861人(2010年11月現在) 愛知県北部にある都市。名古屋都心から北東へ約18kmに位置し、北部から南東部にかけて緑豊かな山で囲まれていますが、名鉄瀬戸線や岡崎・豊田・春日井へのアクセスが便利な愛知環状鉄道が通るなど交通の便は良く、近年は名古屋市のベッドタウン化が進み工業団地や住宅地の開発も進められています。 また瀬戸焼の産地として全国的に知られ、観光イベントを積極的に行うなど観光都市を前面にPRして地域活性化に取り組んでいます。
半田市(Handa City) 面積 47.24km2 人口 118,456人(2010年11月現在) 愛知県の尾張地方、知多半島の政治・経済の中心といわれる都市。交通手段としてはJR武豊線と名鉄河和線が通るほか、路線バスとして市全域をカバーする知多バスも運行されています。 港湾都市として発展し、古くから酒や酢、味噌や醤油などの醸造業も盛んな地域で、特に江戸時代中期に始まった酢の醸造は寿司文化の発展に大いに貢献しました。 また自動車関連産業や航空機産業を中心に重工業も盛んで関連企業の多くが半田市に本社を置いています。
春日井市(Kasugai City) 面積 92.71km2 人口 303,392人(2010年11月現在) 名古屋市北部に隣接する都市。 市を横断するようにJR中央線と国道19号が通っており名古屋市内へのアクセスは抜群なことから名古屋市のベッドタウンとして住宅開発が進み、特に市東部には高蔵寺ニュータウンをはじめとする大規模な団地が数多く建築されています。 それに比例して市内に大型のショッピングセンターも多いのが特徴です。 全国シェア8割を超える実生サボテンの産地としても有名なほか、自動車や機械関連の工場も数多く存在します。
津島市(Tsushima City) 面積 25.08km2 人口 65,412人(2010年11月現在) 愛知県西部にあり、津島湊と呼ばれる木曽三川に隔てられた尾張と伊勢を結ぶ交通の要衝として、また全国天王信仰の中心地である津島神社の門前町として大いに栄えました。 戦国時代の織田氏はこの地を押さえたことで経済的地盤を確立し、その後織田信長の台頭を呼んだことから「信長の台所」とも呼ばれる商業都市です。 津島神社のほかにフジの名所としても知られ、市内にある天王川公園では日本最大という藤棚を楽しむことができます。
刈谷市(Kariya City) 面積 50.45km2 人口 146,729人(2010年11月現在) 愛知県中部、尾張地方と三河地方の境界線である境川の東側、三河地方の最西端にある都市。 市の領域は境川に沿って南北に縦長になっているのが特徴。 江戸時代は城下町としてこの地方の商業の中心地となり、明治以降も豊田自動織機の発祥の地であることからトヨタグループの主要企業の多くが本社を置き日本有数の自動車工業都市として発展しています。 また高速道路客だけでなく一般客も遊べる刈谷ハイウェイオアシスと呼ばれる観光スポットもあります。
豊田市(Toyota City) 面積 918.47km2 人口 424,459人(2010年11月現在) 愛知県北部、三河地方の中核をなす名古屋市に次ぐ人口2位、愛知県で最大の面積を持つ都市です。 元々は挙母市(ころもし)という名前でしたが1959年にトヨタ自動車が本社を置く企業城下町として現在の名称となりました。 豊田・藤岡・下山・小原・足助・稲武・旭の7つのエリアから成り、秋の紅葉が全国的に有名な足助の香嵐渓や四季桜で知られる小原など豊富な自然の残る美しい景色や、キャンプ・釣りなどのアウトドアレジャーを楽しむこともできる地域です。
常滑市(Tokoname City) 面積 55.63km2 人口 54,862人(2010年11月現在) 愛知県西部・尾張地方の知多半島西岸中央部に位置する都市。2005年には西岸の伊勢湾の海上埋立地に中部国際空港(セントレア)が開港しました。 常滑焼と呼ばれるこの地域で豊富に産出される粘土を使った陶器の生産が伝統産業で、瀬戸・越前・信楽・丹波・備前と並ぶ日本六古窯の中でも最も古く、かつ最大の規模を誇ります。 また招き猫の生産量でも日本一で、名鉄常滑線常滑駅から常滑市陶磁器会館にはとこなめ招き猫通りも作られています。
東海市(Tokai City) 面積 43.36km2 人口 108,694人(2010年11月現在) 愛知県西部・尾張地方の知多半島の付け根に位置する都市で名古屋市の南部に隣接しています。 「鉄とランの街」として有名で愛知製鋼の本社や新日本製鉄・大同特殊鋼の工場などが臨海工業地帯を形成し、特産品である洋ランにちなんだランランバスという循環バスが市内を走っています。 市民の憩いの場として親しまれるしあわせ村には、1927年に昭和天皇のご成婚を記念して造られた高さ18.79mの聚楽園大仏があり、まちのシンボルにもなっています。
知多市(Chita City) 面積 45.43km2 人口 85,259人(2010年11月現在) 愛知県西部・尾張地方の知多半島北西部にある都市。 北部は東海市、南部は常滑市と隣接し、市の西部を名鉄常滑線、東部を名鉄河和線が通っています。 市内には知多バスの路線が運行し名鉄の駅と住宅地を結んでいます。 内陸部で農業が盛んな一方、沿岸部は大型船の航港湾の環境整備されるとともに発電所や製油所などが連なる工業地帯となっています。 また新舞子マリンパークは名古屋から最も近い海水浴場として夏季には多数の海水浴客で賑わいます。
尾張旭市(Owariasahi City) 面積 21.03km2 人口 80,299人(2010年11月現在) 愛知県北西部の都市で、工業が盛んな上に名古屋から瀬戸へ伸びる瀬戸街道の中間に位置することから近年発展している地域です。 また愛知県森林公園、城山公園、小幡緑地などの緑豊かな公園が多いことから「ともにつくる元気あふれる公園都市」をキャッチフレーズに都市整備が続けられています。 中でも約428haの広大な森林面積を有し市の面積の15%を占める愛知県森林公園は野球場やゴルフ場や乗馬場などの運動施設や植物園などが作られ総合公園として親しまれています。
豊明市(Toyoake City) 面積 23.18km2 人口 69,370人(2010年11月現在) 愛知県尾張地方、名古屋市の東部・緑区に隣接し名古屋市のベッドタウンとなっている都市です。 名鉄名古屋本線で名古屋駅へのアクセスが可能ですが、市の玄関口となっているのは市名を冠する豊明駅ではなく急行が全て停車する前後駅です。 西隣りの名古屋市緑区とともに戦国時代の1560年に織田信長が今川義元を破った桶狭間の古戦場跡がある場所として知られていて、市のキャラクターとしてのぶながくん、よしもとくんのゆるキャラも作成されています。
日進市(Nissin City) 面積 34.90km2 人口 84,189人(2010年11月現在) 愛知県尾張地方にある都市。西は名古屋市東部の天白区と名東区に、東は豊田市と隣接しており、地下鉄鶴舞線と名鉄豊田線が市を通過していることから交通の便もよく、多くの大学や高校が校舎を構える学園都市として土地区画整理や宅地開発が進むなど急速な発展を遂げている地域です。 その一方で市の中央部を流れる天白川周辺では農耕地が広がり、愛知池の近くには名古屋近郊では珍しい大牧草地の愛知牧場が運営されているなどのどかな田園風景も残されています。
清須市(Kiyosu City) 面積 17.32km2 人口 66,187人(2010年11月現在) 愛知県尾張地方・名古屋市北西部に隣接する都市。 庄内川の下流域にある平坦な地域で戦国時代には織田信長の本拠地だった清洲城があり、1610年に徳川家康による清洲越しで城下町が丸ごと名古屋に移転するまで清洲は尾張国の首府でした。 現在城跡の上には東海道線が走っており、南側には信長の銅像がある清洲公園が、北側には清洲古城跡公園が作られているほか、1989年に城跡に隣接する清須市清洲地域文化広場内には当時を想像して造られた模擬天守が建っています。
みよし市(Miyoshi City) 面積 32.11km2 人口 60,275人(2010年11月現在) 愛知県の中央、三河地方の最西端に位置する都市。西加茂郡三好町から2010年1月に市制が施行され、徳島県に既に三好市があるため平仮名で「みよし市」という表記となりました。 トヨタの自動車工場を中心に自動車産業が発展し、名古屋にも近いため急速に宅地開発が進んでいますが、自然も多くカヌーも楽しめる三好池や総合体育館など運動施設の整備された三好公園では春に約2,000本の桜が咲き誇ります。 10月には三好カントリー倶楽部でゴルフの東海クラシックが開催されます。
愛知郡東郷町(Togo Cho) 面積 18.03km2 人口 41,484人(2010年11月現在) 愛知県尾張地方の東部にある町で、名古屋や豊田方面への通勤通学圏として宅地開発が進んでいる地域です。 町内に駅はないものの北部に隣接する日進市にある名鉄豊田線の日進・米野木・黒笹駅に近く、また名鉄知立駅・前後駅や地下鉄鶴舞線赤池駅へアクセスできる名鉄バスの路線も整備されています。 ボートの全国大会・中日本レガッタの開催地である愛知池や男子プロゴルフトーナメント・中日クラウンズの会場となっている和合ゴルフ場などがあり、豊かな自然にも恵まれています。
愛知郡長久手町(Nagakute Cho) 面積 21.54km2 人口 52,017人(2010年11月現在) 愛知県尾張地方・名古屋市の東部に隣接する町で、名古屋市のベッドタウンとして発展し人口5万人を突破したため2011年に市制に移行が予定されています。 2005年には瀬戸市と共に国際博覧会「愛・地球博」(愛知万博)の開催地となり、日本で初めての実用的磁気浮上式鉄道・リニモが開通したため、名古屋の地下鉄東山線・藤が丘駅や豊田方面へのアクセスも便利になりました。 また戦国時代に秀吉と家康が戦った小牧・長久手の戦いの舞台となった長久手古戦場もこの町にあります。
知多郡東浦町(Higashiura Cho) 面積 31.08km2 人口 49,594人(2010年11月現在) 愛知県の知多半島の付け根に位置し阿久比町・武豊町・美浜町・南知多町とともに知多郡を構成する町の一つ。 交通機関はJR武豊線が東部を南北に、これに並行する形で国道366号、西部には知多半島道路の東浦知多インターチェンジのほか、運行バス「う・ら・ら」も運行されています。 周辺を東海市・刈谷市・大府市・半田市などに囲まれ名古屋市からも近く、ソニーの液晶工場やイオンモールなどの商業施設の建設もあり活気づいており、人口も5万人を突破間近です。
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